

今回は、住宅のお庭まわりに目隠しフェンスを設置した施工事例をご紹介します。
周囲が田畑に面した開放的な立地でしたが、道路や隣接するスペースからの視線が気になるとのことで、既存のメッシュフェンスを活かしながら、必要な箇所に目隠しフェンスを施工しました。
広いお庭の開放感をできるだけ残しつつ、住宅側のプライバシーを確保できるよう計画しています。
施工前の様子
施工前はメッシュフェンスが設置されており、境界はしっかり区切られていました。
一方で、メッシュフェンスは視線を遮ることができないため、住宅側から見ると外からの視線が入りやすい状態でした。
そこで今回は、既存の境界ラインに合わせて高さのある目隠しフェンスを設置することにしました。
施工後は、住宅側からの視線をしっかり遮りながら、フェンスの上部からは周囲の景色を感じられる仕上がりに。
今回のように周囲が開けた場所では、完全に閉鎖的な空間にしてしまうよりも、「必要な部分だけ隠す」という考え方が重要です。
フェンスの高さや設置位置を調整することで、プライバシーと開放感のバランスを取ることができます。
広いお庭だからこそ「目隠し」が大切
お庭が広い住宅では、バーベキューやお子様の遊び場など、外で過ごす時間も多くなります。
そんな時に気になるのが、外からの視線。
目隠しフェンスを設置することで、
- 外からの視線をカット
- お庭で過ごす時間のプライバシーを確保
- お子様が遊ぶスペースとしても使いやすい
- お庭と住宅をひとつのプライベート空間として使える
- 境界部分の見た目もスッキリ
といったメリットがあります。
特に道路や隣地との距離が近い場合は、フェンスの高さだけでなく、どこからどこまで設置するかも重要なポイントです。
使いやすさと景観を両立した外構へ
今回の施工では、もともとのメッシュフェンスによる境界機能を活かしながら、必要な部分に目隠し機能を追加しました。
「全部を高いフェンスにする」のではなく、敷地の状況や周囲の景観を見ながら必要な場所に設置することで、圧迫感を抑えた外構に仕上げることができます。
目隠しフェンスは高さ・幅・カラー・設置位置によって印象が大きく変わるため、住宅の外観やお庭の使い方に合わせて選ぶことが大切です。
まとめ
今回は、住宅のお庭まわりに目隠しフェンスを設置する外構工事を行いました。
外構は単純に「境界を作る」だけではなく、家族が外で快適に過ごせる空間をつくることも大切です。
「庭でBBQをしたいけど道路からの視線が気になる」
「子どもを庭で遊ばせたい」
「隣地との境界をきれいにしたい」
「目隠しは欲しいけど圧迫感は出したくない」
そんなお悩みがあれば、敷地の状況に合わせて最適な外構プランをご提案します。
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